ディンプルアートとは?

ディンプルアート??

初めて聞く名前・・・

という方向けの記事です♪


インストラクター募集の記事も後半にあります。


乾くと、おもしろい凸凹が現れる絵の具の名前を、

「ディンプルアート」と言います。


実は、自動車のフロントガラスの中間膜廃材(捨てて埋め立てられる部分)から作られている、とってもエコな絵の具なんですよ♪

(↑ここ、大事!)


この絵の具を使うと、、、

おもしろい凸凹が現れるんです!


ディンプルとは、英語でdimple。

「さざなみ・えくぼ」という意味。



最大の特徴は、ステンドグラスみたいに楽しめること!

光に透き通ったアートが、本当に本当に素敵なんです♡

わたしはイチコロでした^^


この絵の具は特許を取得していて、インストラクターのみが販売権を得られます。

その知識&技術がとっても重要になるからなんです。

と言っても、すっごく難しいわけではないので安心してくださいね^^


<利点>

・環境に配慮されている

・特許&商標を取得している

・透明なもの(ガラスやアクリル板など)以外にも使える(例:布や皮など)

・30分くらいで乾くから、その日に作品が持ち帰れる

・老若男女が楽しめる

・絵が苦手でも大丈夫!(塗り絵感覚)


わたしも半年前に知ったばかりのディンプルアート。

まだまだインストラクターも全国に少ないので、ディンプルアートを普及してくださるインストラクターさんを大募集します!!


NPR公認インストラクターであるわたしが立ち上げた「ディンプルアートTokyo」は細部までこだわった知識と技術の伝授、講師のサポート、教材の講師割、スキルアップメニュー、講師同士の交流会(予定)など、日本フルージュ協会運営で培ったノウハウで認定後のフォローもしっかりさせていただきますので、安心して認定講師になってくださいね♪


これだけのサポートをご用意していますが、

年会費はありません!!!


1月23日より、インストラクターコースの募集をいたします♡

体験レッスンも行いますので、ぜひおまちしております♪



Instructor Course

58,000円(レッスン費、材料費、事務手数料込み)

※入会金なし

全4回のカリキュラム(3時間/1回を目安)


カリキュラム終了時の検定試験について

カリキュラム終了時に検定試験(筆記テスト)を受けていただきます。

検定試験は本部校へ直接お越しください。

その際、検定試験代+認定料として、10,000円が別途かかります。

直接お越しになれない地域にお住いの方、またはそれに該当する環境の方には、テレビ電話(SkypeやLine電話など)にてリアルタイムでの検定を受けていただきます。

※基本的には直接お越しいただくことを前提としておりますので、ご相談ください。


認定後について

ディンプルアートTokyo認定インストラクターになれます。

認定後は、ご自身のお教室開講や販売もOKです!

Tea * Cath

埼玉県三郷市・栃木県壬生町 日本フルージュ協会本部校 デコパージュ教室・ポーセラーツ教室・フラワー教室・リボン教室・タッセル教室・ディンプルアート教室

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